学生を集める学校コンサルティングとは
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実効性
実効性とは募集効果をあげ教職員のやる気を引き出すという実際の効力のことです。
どんなに優れた理論であっても、アイディアを遂行するだけの環境がないとか組織が動かないようでは、現実的ではありません。
どうして実効性があるのか? その秘密は…
コンセプト と
モチベーション にあります。
目標を達成するには、目標を追う職員が一丸となって取り組めるようなシステムが必要です。
他人に押し付けられた目標や上からの一方的な指導では、モチベーションも上がらず、その結果、成果が上がらなくて当然なのです。
また、マーケティングではコンセプトありきというくらいコンセプトは重要です。
それは、コンセプトとはマーケティング用語で「ターゲットへの切り口」とも訳されます。
USP(独自の優位性)とも同義語になりますが、学生募集で成果を上げるということは、ターゲットに対してどれだけニーズ・ウォンツがあるか?競合にはない自校だけの優位性をアピールできるか?というものがなければ、どれだけ大金を費やしても広報費はドブに捨てるようなものです。
しかし、反対に高校生というターゲットへの切り口や独自優位性を充分にアピールできれば、反応は跳ね上がります。
このマーケティングの基本を使わずして、学生募集での成功はありえないでしょう。
成果を上げるためには、コンセプトとモチベーションという2つの重要項目を離してコンサルティングを考えることはできません。
ですから、学校コンサルタント上林厚司郎のコンサルティングでは、このコンセプトとモチベーションという2つの重要項目を基本に置いているのです。
もう少し、詳しく聞きたい事があると仰る方は、下記をクリックしてください。
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