学校コンサルタントが定員割れでお悩みの学校に効果的な学生募集の方法、繁栄するための学校経営、経費削減についてアドバイスします
学生を集める学校コンサルタント
top 有料相談(訪問) 上林厚司郎とは 無料プレゼント 無料メールマガジ 有料ガイドブック
資料請求 電話無料相談 通信コンサルティング コンサルティングお申込み 問合せ イベント
学生を集めるコンサルとは 差別化戦略 学生募集戦略 コンサルティング
スケジュール
サイトマップ

学生を集める学校コンサルティングとは



自信をもってあなたにお薦めできる理由は

@   低料金設定

A   満足度が高い

B   実効性


実効性とは募集効果をあげ教職員のやる気を引き出すという実際の効力のことです。

どんなに優れた理論であっても、アイディアを遂行するだけの環境がないとか組織が動かないようでは、現実的ではありません。

 

どうして実効性があるのか? その秘密は…

コンセプト と  

モチベーション  にあります。



目標を達成するには、目標を追う職員が一丸となって取り組めるようなシステムが必要です。
他人に押し付けられた目標や上からの一方的な指導では、モチベーションも上がらず、その結果、成果が上がらなくて当然なのです。

また、マーケティングではコンセプトありきというくらいコンセプトは重要です。
それは、コンセプトとはマーケティング用語で「ターゲットへの切り口」とも訳されます。

USP(独自の優位性)とも同義語になりますが、学生募集で成果を上げるということは、ターゲットに対してどれだけニーズ・ウォンツがあるか?競合にはない自校だけの優位性をアピールできるか?というものがなければ、どれだけ大金を費やしても広報費はドブに捨てるようなものです。

しかし、反対に高校生というターゲットへの切り口や独自優位性を充分にアピールできれば、反応は跳ね上がります。
このマーケティングの基本を使わずして、学生募集での成功はありえないでしょう。

成果を上げるためには、コンセプトとモチベーションという2つの重要項目を離してコンサルティングを考えることはできません。

ですから、学校コンサルタント上林厚司郎のコンサルティングでは、このコンセプトとモチベーションという2つの重要項目を基本に置いているのです。


もう少し、詳しく聞きたい事があると仰る方は、下記をクリックしてください。


取り合えず、学校コンサルタント上林厚司郎に問合せをする


Copyright(C)2008 Kouziro Uebayashi All rights


 トップ  プライバシーポリシー 免責事項   特定商取引に関する表記