学生募集(広報)に関する有料相談について
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メール無料相談は365日24時間受付しております。
電話でのご相談は無料です。
ご相談される場合は、080−3133−4460 へお掛けください。
学校訪問等による直接お会いしてのご相談は有料です。
(3時間まで2万円。但し、大阪、兵庫、京都以外は別途交通費要)
お申込みは下記フォームまたは、電話、FAX、メールいずれかより
お願いします。
電話:080-3133-4460 FAX:06-6709-4569
メールアドレス:school@ueb-a.com
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ご相談ではご担当者様へ的確なお返事をだせるよう心がけております。
●秘密厳守いたします。●コンサルタントには守秘義務があります。
ご遠慮なく、お気軽にお申込みください。
〒547-0021大阪市平野区喜連東3−11−33−303
スクールマーケティング実践会
スクールマーケッター&コンサルタント
上林 厚司郎
正規のコンサルティングを受けることで可能になることとは…
毎年定員を満たすことで、学校経営が安定する
学生がよく集まる人気ある(ブランド)学校になる
募集定員を増やし、学校を拡大できる
学校全体のレベルを上げることができる
学生の質を向上し、外からの評価もあがる
良い学生が多く集まり、授業に活気が生まれる
教員のモチベーションが上がり積極的な教育が期待できる
学生、教職員ともにやる気に溢れ、学校が明るくなる
トップがリーダーシップをとれるようになる
組織をまとめることができる
学校改革ができる
真の理想教育ができるようになる
教師や学生にあなたの情熱を注ぎ込むことができる
学生に勉強意欲が生まれ積極的になる
教職員から尊敬や信頼を得られるようになる
募集対費用効果をアップできる
広報費用を大幅に削減できる
学生の保護者からも尊敬や信頼を得ることができる
教職員の待遇を改善できる
実習先からの評価があがる
学生の就職率をあげることができる
就職企業からの評価があがる ・・・・など、挙げると切りがないくらい出てきますが…
正規のコンサルティングを受けられる前に、
1回の有料相談でも得られる重要なものがあります。
それは、
1、現状分析により問題を把握できる
2、問題解決のために、今後するべきことが明確になる
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です。
あなたが学校経営を維持・向上する上で最も重要な「現状把握」と「目標設定」の2点に関する
答えを得ることができます。
学校を改革するためには、この「現状把握」と「目標設定」がなければ不可能です。
それでは、有料相談についてをご説明します。
「病気かどうかは、患者本人が一番よく知っている。
そして、
「その病気を治す方法は、医者が知っている。」
たとえば、患者がお医者にかかった時、ドクターは、いきなり治療を行ないません。
先ずは問診をします。それから、病状によって検査をするか治療をするか決めていきます。
医者が問診をする理由は、患者を外見だけをみても正しく判断できないからです。「病気の種類」や「病状」を知るためには、患者本人から聞かないことには、本当のことは解からないからです。
「病気の種類」や「病状」が断定できて、はじめて処方することができるのです。
コンサルタントも医者とおなじように、クライアントに対して問診を行なったあとに、検査(又は再検査)や治療へと進めることができます。
それでは、コンサルタントを医者と比較してみると、
[問 診]
発熱し体調を崩し病院にいくと、まず、医者から問診を受けます。
医者が患者に問診をするのは、何の病気(原因)なのかを知るためです。
名医ほど、問診が丁寧だといわれます。
コンサルティング(有料相談)の場合でも、直接クライアントからヒアリングをすることによって、多くの情報を知り得ることができ、今後の判断材料となります。
具体的には
「何が問題でどうしたいのか?」を聞かせていただきます。
そして、会話の中から、「何がどのように問題なのか?」問題の本質を探っていきます。
クライアント様をモチベートしながらヒアリングすることによって、自然と
「何をしないといけないのか?」が浮かび上がってきます。
常に、そのようなコンサルティングを心がけています。
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[検 査]
患者の病状が重い場合、問診だけで病気を判断することは危険です。
そのために、レントゲン検査、血液検査、血圧検査、など様々な検査をします。その検査によって、どの部分に正常値との違いがあるのかが分かり、病気(原因)が特定できるのです。
コンサルティング(有料相談)では、学校経営を分析するために、様々な学校データ(入学者数・退学者数・イベント参加者数・資料請求数・就職者数・広報経費)を教えていただき、それをグラフ化します。
データをグラフ化することで視覚によって変化に気付きやすくなります。
「いつから?」「何が原因?」だったと、原因を知ることができます。
上林のコンサルティングでは、悪くなった原因を探るのではなく、良い結果を出した時の原因を追求し、それらを今後に活かします。
具体的には
クライアントのデータを検証し、長所や問題点を指摘します。
さらに事実に基づいた話から、相談内容が、突っ込んだものになっていきます。
そのことにより、貴校が活用できるリソース(資源)を掘り起こしていきます。
状況改善のために重要なことは、貴校にとって「今、何ができるか?」を明確にすることです。
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☆ここからは、通常コンサルティングになります。☆
[再検査]
医者は、病気の症状が重いかもしれない場合、手遅れにならないように再検査をします。
再検査では、CTスキャンやカテーテルによる検査、または、患者によってはアレルギー検査が必要なこともあります。
これらの検査により、今までの検査だけでは分からなかったことも、分かるようになってきます。
仮説を検証するために
コンサルティングでは、教職員へのアンケートを実施し、また、学生からのヒアリングも行ないます。そして、その結果をクライアントにフィードバック。
この作業によって、今まで表面しか見えてなかった原因の本質も見えてきます。
そして、クライアントから、気付きと、「今後なにをするべきか?」を引き出していきます。
★ケースバイケースで「検査」をコンサルティングの時に行なう場合があります。
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結果 ⇒ やらないといけないことが明確になる
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[治療計画]
病院では、病気の原因が分かれば、手術など治療のための計画を立てます。
患者には、「治療」について十分説明し、患者がその内容をよく理解された上で本人自らの考え
(判断)により 「治療」に参加することに同意(インフォームド・コンセント)をもらいます。
コンサルティングでは、クライアントにコンサルティングの方針を説明し、クライアントの同意を得ます。
その後、クライアントの目標に沿って改善計画を立てます。しかし、この計画案は、コンサルタントが一方的に提示するのではなく、教職員みんなが参加しコンサルタントと協力して案を練っていきます。
この自ら参加する作業によって、実際の経営改善を実行する者にやる気が生まれるのです。
改革には、エネルギーを伴います。モチベーションなくしては、改革は不可能です。そのために、先ずモチベーションを高めるよう働きかけていきます。
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[治 療]
最終的に病気を治すのは、患者本人の行動や治癒力によるものです。
医者の仕事というのは、患者が病気の治療に専念でき効果的に治癒力を高められるよう、薬を与えたり、ケースによっては手術も施し、更には精神面のサポートをすることなのです。
また、病院では、手術を施した後に術部が悪化することもあります。ですから、手術後は経過を観察しながら、悪くなったらすぐに別の処置をすることも必要です。
コンサルティングでは、常に改善計画が順調に進んでいるかをチェックし、その都度、適切なアドバイスをすることや、やる気が出るようにサポートすることが重要です。
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⇒ この作業により、経営改善はスムーズに進む ことができるのです。
★ただし、今回、1回だけの有料相談で出来るのは、『検査』までです。
診断結果を見られてその後どうされるかは、クライアントさまのご判断でお決めください。
先ずは、下記フォームよりどんなことでもご相談ください。(無料。匿名可。)
無料ですが、ご質問によっては、かなり内容の濃いお答えになることも多くあります。
ご相談される前にもう少し学校コンサルタント上林厚司郎のことを知ってください!!
実は、今だけですが、実際に上林厚司郎がコンサルティングで用いている学生募集に役に立つアイディアやマーケティング知識、そして、学生募集担当者や学校経営者が学生募集で成果を出す為に持つべき心構えなどがてんてこ盛りのレポート「学校コンサルタントが教える学生募集方法」(308ページPDF版)をこのホームページをご覧になったあなただけに無料でご進呈させていただこうと思います。
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スクールマーケティング実践会
スクールマーケッター&スクールコンサルタント
上林 厚司郎
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メールアドレス:school@ueb-a.com
コンサルタントのブログ:http://school-hanei.jugem.jp/
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