学校コンサルタントが定員割れでお悩みの学校に効果的な学生募集の方法、繁栄するための学校経営、経費削減についてアドバイスします
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            ちょっと待った!
       そのコンサルタントは高くないですか?



ちょっと待ってください!そのコンサルタントは高くないですか?

少子化と大学全入時代を迎えて、どこの学校も学生募集で苦労しています。
定員割れ校も私立大学では4割、私立短大では5割に達しています。専門学校でも分野によっては、半分近くの学校が定員割れを起こし、年々、募集停止の学校が増えている状況です。
  
こんな状況で、危機感を感じておられる学校では、
「今までのやり方を見直す必要がある。」とおもわれています。そして、現状を変えるためには、外部からの力を借りることも必要だとおもわれています。
ところが、いざコンサルタントに相談をすると、あまりにも高額であるために諦めてしまっていることが多いのです。


1, 今までほとんどのコンサルタントがやりたくなかったコンサルティングとは?
  
コンサルティングの料金は高いものだというのが、一般的な常識になっています。それくらい高いものです。一般的なコンサルタントの場合、年間の顧問契約で500万円〜600万円します。有名なコンサルティング会社では、1,000万円以上するところもあるくらいです。
   
どうして、コンサルティングの料金って高いのしょう? 
このように思われている方も多くおられます。当然ですよね。コンサルタントと顧問契約をしたとしても、顧問料に見合う成果保障は無いわけですから。ところが、コンサルタント会社がこの価格を設定しているには、それなりの理由があるからなのです。

それは、コンサルタント一人が受け持つクライアントの数には限りがあります。多く持とうと思えば、いくらでもクライアント数を増やすことは出来ますが、それをすると、コンサルティングの質が落ちていきます。
もちろん、クライアントの成果も下がりますし、また、顧問コンサルタントへの評価も悪くなってしまいます。そうなると、コンサルタントとしては職を失う事にもつながってしまう恐れがあります。

こんな理由から、コンサルタント一人が受け持つクライアントの数は制限されているのです。また、コンサルティングの質を下げないようにすることをコンサルティング会社では義務付けしていますので、クライアントのニーズ・ウォンツに関係なくどのクライアントにも均一なコンサルティングシステムを使います。丁寧な報告書や関連のデータの収集、レポートが送られてくるのもそのためです。
その時には、さすがにコンサルタントのやることは専門的だと納得するのですが、はたして、クライアントが真に望んでいることは、このような報告書やレポートの山なのでしょうか?

違うはずです。クライアントが本当に望んでいることは、
「プロセスではなく成果が欲しい。」「このポイントだけをを改善できれば良い。」ということではないでしょうか?
そして、こんなコンサルティングがあれば、クライアントにとって余計な負担も少なくなり、料金も安くなるはずです。

コンサルティング会社でもこのことは良く解かっています。だからといって、クライアントのいいなりになっていたら会社として成り立たなくなってしまいます。これが、コンサルティングが「高い」、「面倒」な一番の理由なのです。
   

2, コンサルティングを頼むなら、やっぱり大きなコンサルティング会社?

コンサルティングというのは、ご存知のように担当のコンサルタントが決められます。担当が日替わりで変わっていたらクライアントのことも良く解からないので、コンサルティング業務が順調に進められなくなるからです。ですから、コンサルタントを選択するときには、コンサルティングは会社ではなくコンサルタント個人との契約と考えたほうが正しい考え方になります。
確かに、大手のコンサルティング会社には有名なカリスマ的コンサルタントもおられます。そして、実績も目を見張る凄さです。とても私のような個人のコンサルタントでは足元に及びません。

しかし、大手のコンサルティング会社ではコンサルタントの数も半端なく大勢います。その中には、社会経験の乏しい大学を出られて未だ数年もたっていない者もいます。もちろん、大手の会社ですから充分なマニュアルも備わっています。
しかし、良く考えてみてください。コンサルティングがマニュアルだけでできる仕事だとおもいますか?出来ないからコンサルタントの社会的価値が高いのです。コンサルタントは、その分野のプロ中のプロでないといけません。知識と経験が豊富でどんな問題にも対応できる人物でないといけないのです。クライアントもそのことを期待して依頼するわけなのですから。

ところが、クライアントとしては大手であれば、それだけで安心してしまう部分があります。その結果、学校(教育現場)を知らないコンサルタントに頼むということが起きてしまうのです。
今、これを読まれているあなたであれば、学校経営は会社経営とは違うことはお分かりです。会社経営のようにビジネスとして割り切れない部分があるからです。
ところが、企業専門のコンサルタントでは無理やり今までの経験を当てはめようとします。無理のないことですが、それをやっていると、一時期順調に行っていたとしても、将来、必ず歪が生じてきます。

ですから、学校がコンサルタントと入れるのであれば、学校教育の現場経験があり、又、マーケティングのプロであることが一番望まれるのです。間違ってはいけないのが、教育経験があってもマーケティングの知識・経験がないコンサルタントや、マーケティングのプロであっても教育経験がないコンサルタントに任せてはいけないということです。

大事なことなので繰り返し申しますが、コンサルティングを行なうのは会社ではなくコンサルタント個人ということです。ですから、依頼するまえによくコンサルタントのことを調べる必要があります。


3,できれば変えたくない…

「学校の現状を改善したい。しかし、行動を起こすことには抵抗があります。」
こんな声もお聞きしますが、ふつうの考え方だと思います。誰でも「自分を変える」ことには抵抗があります。コンサルタントを依頼して学校を改善することになれば、すべてが変わってしまいそうで不安になります。そんな理由から、コンサルタントを入れることには抵抗があるのでしょう。

しかし、本来、コンサルティングとは、
学校を変えることではなく改善する事なのです。
ですから、
今までのやり方全てを否定するのではなく、長所は長所として伸ばす。一部の悪い点を改善するという作業なのです。教職員にこのことを理解してもらうことでコンサルティングの成果はまったく違ったっものになっていきます。

というのは、現在ある貴校の姿というのは、創立以来の様々な歴史を踏んで今の貴校が存在しています。今まで存立してこられたのには、いくつもの長所や成功があったからなのです。
学校を改善するには、欠点の方にばかり目を向けるのではなく、長所を探し伸ばすことのほうが、簡単にできます。それは、無いものから作り出すのではなく、元々ある長所という個性なのですから当然の理由です。
この事が理解されれば、教職員からもすんなりと受け入れられてもらえます。それは、教職員だって、あなたと同じように学校を改善したいと思っているからです。


4,でも面倒そう? もっと簡単なコンサルティングはないのだろうか?

コンサルタントを入れることで、学校が改善されることはとても良いことです。
「でも、何か面倒そう?」というのが本音です。それは、コンサルタントの説明不足が原因だとおもいます。
コンサルティングを導入するとなると、大げさなことをイメージしてしまい、「面倒そうなのでは?」となっている原因です。

本来、
クライアントの手を煩わさないようにするのが、出来るコンサルタントなのです。
学校コンサルティングでは、学校トップの代りとなって教職員に嫌なことを説明することもしないといけません。また、トップが、直接教職員に話されるより、第三者が間接的に言う方が柔らかく伝えることもできます。

ですから、学校改革をやろうとすると、トップが先頭になって動かないといけないと思ってしまうのですが、実際は、トップの嫌なことを代理となって引き受けるのがコンサルタントの業務なのです。
もちろん、トップには気持ちの上でリーダーシップをとってもらう必要があります。トップの改革への気持ちが明確であれば、学校全体がまとまり目標に向かって動いていきます。そのためには、トップの考えをコンサルタントに教えてもらえれば、後は、コンサルタントが教職員に伝えていきます。

また、学校改革のプロセスを実行するにあたっては、ほとんどコンサルタントが指導しますので、教職員の皆さんはそれに沿って行動してもらうだけで良いのです。もちろん、コンサルタントに対する反対意見や、教職員同士の意見の相違もでてくることは予想されますが、学校改革を実行するためには、そのようなプロセスも必要です。

今まで隠れていた膿をだすことも大事です。膿を出して綺麗にしていくことで学校改革は進むからです。それをそのままにしておくと、化膿してしまい手遅れとなってしまうことにもなります。
ですから教職員の間に入って、問題が大きくならないように解決していくこともコンサルタントの仕事です。
そのためにも、トップの気持ちの面での後押しが重要になっていくのです。


続きを読まれる前に
以下のようにお考えの方は早々にお引取りをお願いします。
   
     ・学校改革をしないで充分だ!
    ・高額なコンサルタントの方が実力があり安心できる!
    ・今までどおりコンサルタントに頼まずに、自校だけで努力する!
    


続きを読んで欲しい方

   ・危機感を感じているのでコンサルティングには関心があるという方
   ・学校専門のコンサルタントに任せたい方
   ・払った料金以上に成果を上げて欲しい方
   ・できるところから始めて早く成果を出したい方



「低価格、ポイント集中、いつでもどこでも、そして、成果主義!」

スクールマーケティング実践会のコンサルティング受けることで
可能になることとは…

・毎年定員を満たすことで、学校経営が安定する
・学生がよく集まる人気ある(ブランド)学校になる
・募集定員を増やし、学校を拡大できる
・学校全体のレベルを上げることができる
・学生の質を向上し、外からの評価もあがる
・良い学生が多く集まり、授業に活気が生まれる
・教員のモチベーションが上がり積極的な教育が期待できる
・学生、教職員ともにやる気に溢れ、学校が明るくなる
・トップがリーダーシップをとれるようになる
・組織をまとめることができる
・学校改革ができる
・真の理想教育ができるようになる
・教師や学生にあなたの情熱を注ぎ込むことができる
・学生に勉強意欲が生まれ積極的になる
・教職員から尊敬や信頼を得られるようになる
・学生から尊敬や信頼を得られる
・募集対費用効果をアップできる
・広報費用を大幅に削減できる
・学生の保護者からも尊敬や信頼を得ることができる
・教職員の待遇を改善できる
・実習先からの評価があがる
・学生の就職率をあげることができる
・就職企業からの評価があがる

・・・・など、挙げると切りがないくらい出てきます。

なぜ、こんな凄いことを平気で申し上げられるのかというと、それには、理由があるからです。



   スクールマーケティング実践会のコンサルティングは、
   『永遠に学校を繁栄させる』をコンセプト
にしています。


 ご存知のように永遠に学校を繁栄させるためには、ただ定員を満たすだけの募集テクニックでは実現できません。また、そのような上面の募集方法では、いつか専門学校としての意味をなさなくなります。わたしが身を持って経験したことなので自信を持って申し上げられます。

 
永遠に学校を繁栄させるためには、学校の土台をしっかりとしたものにする必要があります。土台とは、専門学校のコンセプトである「就職後、即戦力になる。」という真の就職実績をあげる。ことです。

 この2つの専門学校のコンセプトを達成させるためには、学生にたいして厳しい指導教育が必要になります。即戦力になる人材とは、職業のプロとしての心構えも行動もしっかりしていることです。もちろん、プロとしてのスキルも磨いていないと駄目です。

 就職実績をあげるには、「プロになるんだ!」という学生の目的意識も向上させることが大事です。目的意識を持たすためには多くの就職企業から求人を頂かないといけません。学生にとっては求人が多いということはとても大事なことです。それさえ出来ていない専門学校が多いというのは残念なことです。

 そして、学生にプロとしてやっていける自身を植えつける必要もあります。
 
これらのことを達成させられる専門教育が出来ないことには、学校の骨格はできません。
 

    
   これらを実現できるノウハウがあります。


 
しかし、ノウハウがあっても、それを実行するのは貴方様です。
貴方様に学校を改革するための情熱がなければ、途中で行動が続かないかもしれません。

 
 ですから、本気で学校を改革し、永遠に学校を繁栄させたいとおもわれている貴方様のためにこのレターを書きました。




スクールマーケティング実践会が提供する
スクールコンサルティングでは



日本中、低価格、いつでも、どこからでもを実現しました。





ついに、
スクールコンサルティングが、
日本中どこでも
電話とメールだけで


アドバイスを受けられる様になりました



初めにお話しました一般のコンサルティングの欠点を補うために考え着いたのが、
他には無い
電話とメールを駆使したコンサルティングです。

貴方様が、アドバイスを受けたいときに、受けたいだけ受けられるプログラムです。
(いつでも貴方様の主導でコンサルティングを受けられるのです。)

また、通信を利用する事によって、従来のコンサルティングでは
到底無理な
低価格設定を実現できたのです。

しかし、ご存知のように、
電話とメールによるアドバイスだけでは充分なサポートは困難です。



そのために考え抜いた仕組みがこれです。


 会員制通信コンサルティングは、5部構成になっています。


 
 ●通信コンサルティング(電話とメールによるアドバイス、サポート)
   ●『教育への燃えたぎる情熱を注ぎ込む学生募集方法』(ガイドブック)

   ●『繁栄する学校の骨格をつくる』(ガイドブック)
   ●『スクールコンサルティングツール』

 
   プラス、コンサルタントが直接貴校に1回ご訪問いたします。
  
   
   

 

クライアント様には、契約後、上記のコンサルティングのためのガイドブックとツールをお渡しします。
このガイドブックとツールには、コンサルティングのノウハウが詰め込まれています。これさえあれば、コンサルタント不在でも学生募集の効果を上げ、学校改革ができるという優れものです。

ですから、初めに学校訪問を行い、あとは、電話やメールでサポートするというものです。


もちろん、学校訪問が必要なときは、その都度、訪問してコンサルティングすることも可能です。(但し、別料金になります)


         ガイドブック
『教育への燃えたぎる情熱を注ぎ込む学生募集方法』を読めば・・・

学生募集の仕組みについての理解ができる
効果的な募集方法がわかる
学校・募集コンセプトが簡単につくることができる
貴方様の教育理念を募集コンセプトに落とし込む方法がわかる
貴校に関心をもった学生を一発で射止めるブレッド(弾丸)の打ち方がわかる
募集のための戦略・戦術会議の実践方法がわかる
資料請求者をあなたの学校のファンに育てる方法がわかる
広報経費を限界まで削減する方法がわかる
オープンキャンパスなどイベント参加者の受験率を上げる方法がわかる
学生が自ら口コミ宣伝をする方法がわかる
反応の高いコミュニケーションメールを安価で出来る方法がわかる
反応をとるDMのライティングテクニックがわかる
費用対効果のある広告の出し方がわかる
資料請求数を増やす方法がわかる
資料請求者を受験に結びつける方法がわかる
貴方様の学校をブランド化する方法がわかる
パンフレットやHP作成など実践的な方法がわかる


これらは、氷山の一角です。その他にも、貴方様が学生募集を進めていくうちに必ずといってぶちあたる問題を、貴方様の必要とするステップに応じてタイムリーに解決できます。

      まさに、貴方様のカユいところに手が届くテキストです。


 『教育への燃えたぎる情熱を注ぎ込む学生募集方法』(ガイドブック)の内容とは・・
  下記の目次をご覧ください

『教育への燃えたぎる情熱を注ぎ込む学生募集方法』
目 次

Lesson1 学生募集の基本と応用テクニック

1−1増えつづける広報費。でも募集効果は…

1−2学生募集をするうえで無くてはならない学生募集の仕組みについての理解

1−3ダントツ化構築シートの活用について

1−4募集戦略会議と募集戦術会議の方法

1−5学生募集で効果をあげるために最も重要なこととは?

1−6昔からずっと反応を取り続けている「学生の生の声」とは?

1−7「学生の生の声」を集める方法とは?

1−8あなたの教育への情熱を広報に生かす方法

1−9集まらない募集に不足。募集の成否を決める学生の心理とは?

1−10受験までのステップをスムーズに運ぶ方法とは?

1−11学生募集の鍵を握る『リストビルディング』

1−12個人情報保護法の対策は?

Lesson2 募集効果を下げないで広報費を削減する方法

2−1広告を増やせば比例的に募集が増えるという間違い

2−2費用対効果のある広報とは?

2−3ファンを育てることで募集効果を上げる方法

2−4高校生のインターネット利用状況

2−5Eメール、メルマガ、ブログは、ほとんど費用が掛からないが反応は大

Lesson3 資料請求を増やす広告の書き方

3−1資料請求を増やす広告を書く上で無くてはならない3つの理解

3−2広告の50%〜80%を決める最も重要なパーツとは?

3−3反応率の高いヘッドコピーが持つ3つのポイント

3−4ヘッドコピーの簡単な作り方と応用

Lesson4 強い募集力を持った『学校案内パンフレット』の作り方

4−1『学校案内パンフレット』の役割とは

4−2強い募集力を持った『学校案内パンフレット』をつくるためには…

4−3強い募集力を持った『学校案内パンフレット』の作成実践編

Lesson5 強い募集力を持った『ホームページ』の作り方

5−1『学校ホームページ』の役割とは

5−2受験生に興味を引き付ける『ホームページ』の作り方

5−3オープンキャンパスや受験につながる『学校ホームページ』の作り方

5−4強い募集力を持った『ホームページ』の作成実践編

Lesson6 反応率の高いコミュニケーションメールの実践編

6−1ステップメールの登録と使用方法について

6−2アドレスリストを収集する方法

6−3メールマガジンを送る内容とは? その理由とは?

6−4ステップメールの応用

6−5Eメールのサブジェクト(件名)の重要性と作成法

6−6次のステップ行動に誘導するためのメールの書き方

6−7 コミュニケーションメールの書き方例

Lesson7 反応率の高いDM(ハガキ・手紙)の書き方

7−1反応をとるコピーライティングの基本

7−2反応率をあげるDM(体験入学の案内)のコピーライティング例

7−3反応率をあげるDM(入試案内)のコピーライティング例

Lesson8 受験に結びつける体験入学(オープンキャンパス)、見学説明会の方法

8−1体験入学(オープンキャンパス)や見学説明会の参加者を受験に結びつける4つのポイント

8−2体験入学などのイベントで効果の上がるセールストークとは?

8−3「楽しかった」イベントよりも「共感した・感動した」イベントが生む効果

8−4ターゲットを絞り込むためにする方法とは?

Lesson9 体験入学(オープンキャンパス)、学校見学に行きたくさせる会場説明会の方法

9−1ブースに行列をつくるための効果的な方法とは?

9−2会場説明会の4つのポイント

Lesson10 受験生や在校生の満足度をあげる広報とは?



(付録) 
1、ダントツ化構築シート
2、入学行動への導線
3、キャッチコピーが簡単にできるヘッドコピー・フーマット
4、YAHOO!検索で10位以内入る方法



たとえば、付録の

『google検索で10位以内に入る方法』は、


SEO対策をされる場合に効果を発揮します。


どんなに立派な学校ホームページを作っても、検索エンジンに引っかからなければ、ホームページとしての意味がありません。だれにも見てもらえないのですから…
この方法は、実際にわたしがテストをして結果を出した方法ですので自信があります。

            
                   証拠画像はこちら



『繁栄する学校の骨格をつくる』(ガイドブック)を読めば・・・

真の学校改革の方法がわかる
リーダーシップをとる方法がわかる
荒れた学校を平和な学校に改革する方法がわかる
忘れていた情熱を取り戻す方法がわかる
あなたの情熱を注ぎ込んだカリキュラム編成ができる
募集戦国時代に生き残る方法がわかる
スムーズに人事改革を行なう方法がわかる
教職員が納得する勤務評価の方法がわかる
組織をまとめる方法がわかる
組織にリーダーをつくる方法がわかる
目標や計画を必ず達成させる方法がわかる
教師が自ら情熱を持つようになる方法がわかる

など、繁栄する学校の骨格をつくるうえで必ず必要になってくることです。
これらのことが出来ていないと、上面だけの繁栄になるからです。


それでは、『繁栄する学校の骨格をつくる』(ガイドブック)の内容の一部とは・・

学校を改革し永遠に繁栄をさせるという大事業を達成するには、一般の人たちが持っているレベルの気持ちでは、無理があります。そのような大事業を実行するには、あなたに『情熱』がないと続けることも困難です。

松下幸之助もまた、指導者の条件のもっとも基本となるものは「情熱」「熱意」であると断定した。

・限りない情熱があれば、どんなことにも成功できる。 チャールズ・シュワブ

情熱を持ち続けることさえできれば、チャンスは何度でも訪れます。ビジネスに関していえば、特別な才能も資産も必要ない。情熱を持ち続けられた人が成功を手にできるのだと思います。 松田公太(タリーズコーヒージャパン創業者)

情熱は、あなたの家族や友人、学校の職員や学生に、あなたを売り込む手助けとなります。

あなたが真剣に情熱を傾けると、ほかの人たちはあなたの熱意という菌に感染します。
 そして、あなたを信じることになります。


あなたが、教育への燃えたぎる情熱を注ぎ込む学生募集方法』を熱心に勉強されて、興味を持ち、学校を変えるための充分な知識を得たとします。しかし、それを実行しない限り信念にはなりません。ところが、実行することで、少しでも良い結果を得たとします。「やっぱり、本当だ!」と、自信を得ます。その自信が、信念へとなり、目標へ突き進むパワーとなるのです。

情熱をもつと、どんな障害が起きても乗り切るのに十分な才能、能力と生産性を発揮させてくれます。

・情熱はあなたの無限の潜在能力を目覚めさせ、さらなる目標をみつけ挑戦させることでしょう。

専門学校に限らず、学校経営の成否はカリキュラムが占めるというほど、重要なことです。ところが、学校経営がうまくいっていない専門学校では、このカリキュラム編成がいい加減に組まれています。卒業単位や資格取得のための単位数を満たすためだけに、カリキュラムが組まれていることが多いのです。

カリキュラムを編成するときに大事なことは、専門学校のコンセプトに基づいているかどうかがポイントになります。

もちろん、学生募集においても「どこにも負けない就職実績!」「就職後、即戦力になる人材教育」をウリにすれば、アピール度は抜群になることでしょう。

「就職後、即戦力になる人材教育」ができて、そのような卒業生を多く社会に送り込むことができれば、就職企業など社会からの評価が高くなります。確実に、競合校とは差別化されるでしょう。これこそブランドと呼べるのです。

リッツ・カールトンホテルは、「心くばり」「最高のサービス」があるホテルとして世界的に有名なホテルです。その成功している裏には、『クレド』というマニュアルを超えた仕事を実現する仕組みがあったからです。

それは、『クレド』には、文化が違うところでも成立する再現性があったのです。現在、この『クレド』は、日本航空をはじめいろんな企業やお店で採用されています。

・クレドカードがあるだけでは、何も変わらない。ブランドも創れない。リッツ・カールトンの強みは、このクレドカードを従業員が率先して運用する環境を整えていることにあるのです。ここがブランド力の源泉にもなっているのです。

それでは、クレドをあなたの学校繁栄プランに活かせるためのアイデアをご提案します。

学校を改革するという大事業を行なうことは、一人ではできません。組織が一致団結して同じ方向に進まないと、大事業は達成できないからです。しかし、その組織を動かすのはリーダーの力によるものです。このステップは、あなたにリーダーシップについて再認識していただくためのものです。

あらゆる組織の未来はリーダーの可能性次第です。未来に向かってビジョンを描き、組織の大切な資源を適切に活用するのは、リーダーだからです。

ところで、あなたが満足するようなリーダーシップをとれたらどんな利益があるでしょうか?学校の教職員を一致団結させてチーム力を向上させることができる。学校の風紀を取り戻すことができる。教員に情熱を注ぐことができる。教員から尊敬と信頼が得られる。教員が学校を信頼し、やる気をもって働くことができる。・・

これからの未来を組織が乗り越えるには、リーダーのパラダイム(固定観念)を変えないと成功は期待できません。過去の歴史上のリーダーのあり方は、未来では通用できなくなってきているからです。

生活環境が豊かな現在では、一般大衆も経済的、能力的にも高く、自分自身に関してもプライドが高く、会社や組織に入っても上司の指示に心から従うことは困難になっています。このことは、あなたの周りを観察してもらうと良くわかると思います。

どれか一つでも当てはまる症状はないでしょうか?あったら注意が必要です。組織のなかに癌細胞が少しずつ蝕んできているからです。そして、こんな体質からくる急性な痛みとしては、学校崩壊、募集定員割れ、赤字経営、学生の質の低下、教職員と学生とのトラブル、などが起きてきます。

先ほどの質問が、教職員みんなの良心に火をつけるはずです。そして、職員各自の良心の気づきによって、行動を起こすことになるでしょう。それら各自のエンパワーメントの結集により、組織の力が増大されます。

部下に重要な目標をはっきり理解させ、それをコミットさせるには、彼らを意思決定のプロセスに参加させる必要があります。

組織が成功する上で重要なことは、使命と利益の両方を目指すことなのです。
「使命あれど利益なし」「利益あれど使命なし」では永続的な成功は望めません。

日々、学校で起きる様々な問題。室内での喫煙、煙草のポイ捨て、ゴミのポイ捨て、掃除をさぼる、先生に対して敬語を使わない、室内で下靴を履く、遅刻、欠席、授業中の無駄話、など、すべてが、「自分だけではないから。」「別に私一人がやっているわけじゃないから。」という理由からなのです。

以上の状況は、ブロークン・ウィンドウ理論をつかうと、このように説明できます。一枚の割れた窓のようなちょっとしたほころびが、毎日そこを通りかかる人々に向かって強いシグナルを発する。壊れたまま修理されなければ、学校はそれに気づいていないか、目をつぶっているという意味ととれます。ということは、近辺では窃盗や破壊行為や暴行など、もっと深刻な犯罪までも見逃されているのかもしれない。

ゴミの落ちていないきれいな教室に、最初にゴミを落とすのには心理的な抵抗が大きいものです。洗車した直後は水たまりをよけて運転するのと同じ心境なのでしょう。きれいな環境の中では、人間の理性が働くのです。

校内での盗難や校舎の破損が起こったとき、教師が解決策を取らずにいると盗難・破損が多発します。更にエスカレーションとゲーム化が起こり、いじめ、授業のサボりも起きやすくなります。

また、崩壊した学校では、学生だけでなく教職員の良心も麻痺しがちになります。

ほかに、仕事中に頻繁に個人的なことで携帯電話やメールをする教員。学生と程度の低い雑談ばかりする教員。退社時間を守らないで、自由に帰ってしまう。朝、出勤したときに挨拶もしない。仕事中にパソコンでインターネットを見ているなど、愚の骨頂。こんな教員が…

不満をもった学生の96%は、学校に対して何も言いません。つまり、1:29:300の法則における29のクレームは、不満をもった学生のうち、わずか4%が発するクレームにすぎません。

このように学生の側からの視点を加えると、学生の不満、クレームをいかに迅速に効率的に察知するということが、学生の離反を引き起こしたり、ブランドを傷つけるような重大な失敗を回避することができるのです。また、学生の不満足を満足に変え、退学率を下げるだけでなく、口コミ効果が期待できるなど、非常に重要なポイントだということがわかります。

会社や学校の経営で最も難しいのは、人事にあるといわれています。また、人事を避けては、真の組織改革はできません。できれば、人事改革に触れずに学校を繁栄させたいと願いたいものです。ところが、この最も重要なことから避けていては、繁栄などありえません。

職場の癌とは、「仕事は一応しているけれども、性格が悪くて、職場に対して良くない影響を与えている人物」このようなケースです。こういう人は、どこにでも1人や2人いそうなものですが、たった1人いるだけで職場の雰囲気が暗くなり、人間関係がギクシャクします。

しかし、一人の職員を配置転換することになったとしても、あなたとコミュニケーションが取れていないと、本人からは配置転換に対しての不平不満がつのります。懲戒解雇や人事異動を行なうと、必ずトラブルが起きる可能性がでてきます。そうならないためにも、普段から職員とは信頼関係を築いていないといけません。

それを、トップが一方的に職員に下した学校の方針であれば、「私たちの意志を無視した横暴なやり方だ。」と、とらえられ、トップの命令に反抗的になりトラブルを起こす方向に向いてしまいます。

この始末書というのはイザとなると重要なものです。同じ事案でも、始末書があれば懲戒解雇が成立しますが、それがなければ逆に不当解雇で訴えられかねません。

本人と話し合い「円満な自己都合退職」をして頂くように仕向けます。その時は、本人が拒否したら懲戒解雇となり、退職金がなくなることを伝えます。それが嫌ならば「自己都合での退職を選ぶように」と言います。

学校を経営されていると、教職員との間にトラブルを起こすリスクは、必ずでてきます。ましてや、解雇配置転換をするとなればなおさらです。

採用後のリスクを最小限にするためにも、入り口である教職員の採用の時に最大のエネルギーを注ぐ必要があるのです。

現在は、大学、短大、専門学校が三つ巴となって、同じマーケットで戦っています。これは、大学が少子化と大学(学科)の増え募集困難になり、本来の学問を追及するというコンセプトから反れて、資格取得や就職という専門学校と同じ戦略を取り出したからです。

今後、専門学校が生き残りを掛けて戦略を練るのであれば、自分と同等以上の競合相手と戦うことよりも、差別化をすることの方が賢明だとおもわれます。

このように悲しい話ですが、専門学校のトップがいくら理想を高く持って専門教育に力を入れても、社会の評価は、「学力の無い者に専門教育を施しても無理だろう。」といわれることも現実の話です。

この2つの社会的ニーズがないと、専門学校の存続は困難になります。

この経営戦略について理解しないで専門学校経営をすると、近い将来、いや数年でその専門学校は破綻のスパイラルに突入するでしょう。

就職実績を増やすことを考えるとき、大事なポイントです。ですから、先程のようないい加減な学生募集をウリにした専門学校では、就職先からの信頼がなくなり、最終的に専門学校としての存在価値がなくなることになってしまうのです。

専門学校が永久的に繁栄するには、この存在価値を満足させることが重要です。そのためには、大学とは棲み分けないといけません。

これが、見事に社会のニーズにマッチし、競合校との差別化もできたために、この驚異的な倍率をあげる人気校になったのです。

どれだけすばらしい目標や計画を立てたとしても、それが、具体的でないと実行することは困難です。ここで申し上げる「具体的」とは、スコア(数値)が明確であるということです。たとえば、自動車で旅行する場合でも、「出発から何時間(どれだけの距離)走って、あと何時間(どれだけの距離)走れば到着するだろう。」と考えられるから、旅の疲れも忘れてモチベーションも上がるのです。

また、教員の勤務評価に関しても、営業の仕事のように評価をスコア化することは困難です。しかし、先程もご説明しましたように、その困難なことを実行しないことには、折角つくった目標計画も「絵に描いた餅」になるかも知れません。

学校という特殊な職場では、学生から「あの先生の授業がたのしい。」、「あの先生は、尊敬できる。」といわれる教員が在ることが、学校の強み(USP)になります。

急成長しているベンチャー企業にはさまざまなタイプの経営者がいますが、よくよく観察してみると、社長の人間力が優れ、それを慕って集まってきた優秀な社員が頑張っている会社がほとんどです。

どんなに綺麗な言葉をならべても、建て前論の目標では、いつまで経っても達成されることはありません。それは、目標や計画を策定してもコミットがないと、単なる理想になり、だれも本気でそれをやろうとしないからです。あなたの学校でも、いままでに、こんな覚えはありませんでしたか?

カルロス・ゴーンの用いた日産リバイバルプランを専門学校に応用すると・・

 など、これらは、『繁栄する学校の骨格をつくる』(ガイドブック)の中のほんの一部を抜粋したものです。


 この2つのガイドブックは、わたしの16年間の集大成の極秘マニュアルです。

 このガイドブックの内容を実行すれば、だれでも入学者数を増加できることでしょう。また、繁栄する学校に向かって骨格をつくることも可能になるでしょう。



     実は、このマニュアルを販売することに
           躊躇していました。

 

 その理由は、

わたしの本業がコンサルタントだからです。
 わたしのすべてを公開してしまっては、本業の方が成り立つのだろうかという不安があったからです。

 しかし、わたしの本心は、1校でも多くの学校が繁栄することにあります。
『繁栄する学校の骨格をつくる』などのガイドブックを普及させることで学生が幸せになってくれること、本当の教育が普及されることが究極目標だからです。

 ところが、いくら再現性のあるマニュアルであっても、実行しないことには何の効果もありません。また、テキストに関してもクライアント様に私の意図したことと違った解釈をされることの不安もあります。(どんな良いツールでも悪用されるケースもある。)

 そんな理由から、通信コンサルティングにガイドブックと訪問コンサルティング(1回)を加えてご提供することにいたしました。

 というよりも、コンサルティングがメインです。
 



   会員制通信(電話・メール)コンサルティング
  

 このページへ訪れた貴方様は、とても意欲的な方だと思います。


 そして、誰よりも・・・


 学校経営を安定させたい!

 学校を良くしたい!


 あるいは・・・

   効果的な学生募集方法を学びたい!

 と真剣に取り組まれている方だと思います。






    そのような貴方様へ




  電話・メールを使った通信でのコンサルティングを

   20回受けられるプログラムをご用意しました。

会員制通信コンサルティング

・通信コンサルティング回数・・ 20回まで無料。
・メールでのご相談は、その都度お受けします。(回数制限なし)

・20回を超える分について・・ 通信コンサルティング1回に付き、15,750円(税込み)別途料金が必要になります。

・電話料金・・ お客様負担(原則として、コンサルティング日時をメールにて予約後にお客様から電話を掛けていただきます。)

・電話コンサルティング時間・・ 50分以内(1回あたり)


・オプション:訪問コンサルティング1回に付き、105,000円(税込み)

 ただし訪問コンサルティング1回が含まれています


 最初に申し上げておきます。


 このプログラムは、新規での受付を毎月
10名様限定でしか受付けることが出来ません。


 なぜなら、今、抱えているクライアントへのアドバイスやサポート、その他執筆業務などを考えると、たとえ、電話やメールでのコンサルティングであっても、1対1で行う個別のアドバイスやサポートであるため、現状で新規に受けられるのは、物理的に最大10名が限度だからです。


 回数によるメリットは、聞きたい時に相談ができるということです。
 回数が限られますから、相談する内容も、一層深いものになってくるはずです。

 そして、回数を重ねる度に、私に対しても具体的な相談になってきます。

 これまでの経験上、相談や質問は具体的であればあるほど、明確な答えが導き出せます。
 明確なアドバイスやサポートが出来るからです。
 
 話をお聞きするだけで、貴方様自身が答えを出せるようにしたいとおもっています。


 なお、契約期間は1年です。月に何度使ってもらっても結構です。
 しかし、コンサルティングの理想としては、月に1〜2回のコンサルティングを行なうことが効果があると考えられます。
 そのように、一定期間を設けることで内容の濃い相談になるからです。
 


 ではいったい、何回相談できるのか?



 相談は、20です。

 例えば・・・

 貴方様が、学生募集方法についてメールでアドバイスを求めたとします。
 私が、貴方様からのメールにアドバイスをメールで返信する。

 これで、1回です。


 次に、その返信メールについて具体的なアドバイスを求めたとします。
 メールで電話予約を取り、電話でアドバイスを受ける。

 これで2回目です。


 そして、それが、1年間に20回出来るというわけです。
 メールであっても電話であっても同じです。


 相談方法は以下のとおりです。

メールによる相談:24時間受付可とし、2〜3営業日以内に返信します。

電話による相談:1回につき50分以内:電話による相談受付は、すぐに対応できない場合があります。そのような場合、スケジュール調整の上、お返事致しますので、先ずはメールでご連絡くだされば、助かります。

電話相談は、基本的に相談者から掛けていただきます。電話料金は、相談者様の負担になります。


 電話やメールだけではなく、
  重要な会議や相談だけでも直接、アドバイスを受けたい!



 そのような場合には、

 
その都度、訪問によるコンサルティング(オプション)を受けることも
 可能です。


また、プラチナ会員制コンサルティング(毎月の訪問によるコンサルティング)もあります。
               


これらのコンサルティングプログラムにご参加して頂けるのは・・・

塾経営者であっても、学校経営者であっても、また、今から学校をつくろうとお考えの方であっても、どなたでも構いません。



相談内容については

基本的には、『教育への燃えたぎる情熱を注ぎ込む学生募集方法』(ガイドブック)『繁栄する学校の骨格をつくる』(ガイドブックに沿った学生募集方法や学生指導の他、組織人事などに関するアドバイスになりますが、メンタル面なことでご相談下さっても構いません。

但し、経理や事務
に関するものは専門ではありませんので、ご相談に応じかねます。

ほかに、通信コンサルティングで出来ないこと

・イベントや高校訪問などの募集活動業務への直接参加
・基本コンサルティング以外のデーター収集や報告書の提出
・ホームページの作成代行
・学校案内パンフレットやDMの作成代行
・教職員へのトレーニング
・貴校の教員に代わって行なう学生指導
・広告代理店業者との折衝

などへの
アドバイス以外の直接サポート業務に関しては、お断りしています。
但し
これらのコンサルティングを希望される場合は別途料金が必要になりますので、ご相談ください。


スクールコンサルティングに関しては、これまでに積んできた実績により自信も誇りも持っています。
ですので、貴校のペースで、貴校の相談したいテーマでご相談ください。


例えば・・・

トップはよく「孤独」である。と言われます。(わたし自身、痛感しております。)
誰にも相談できないことなどあるかも知れません。
そのような場合は、恐らくメンタル的な面でお役に立てるとおもいます。

また、今までのやり方から中々抜け出せない!など言う方には、外部からの空気を取り入れ新たなアイデア発想のきっかけとなるでしょう。

つまり、孤独なトップにとっては、何でも話せるスタッフを手に入れることが出来るということです。




但し、以下のような方は参加されませんように、くれぐれもお願いします。

・自己責任の取れない方
⇒ いくら相談を受けて、アドバイスをしたとしても、全てにおいて結果が出るという保証はしません。実際にアドバイスを参考にして行動するのは貴方様です。貴方様の意思で判断し進んで下さい。


・口先だけで一向に行動しない方
⇒ 根本的に私は、行動しない、口先だけの方には、アドバイスをお断りしています。


・愚痴を言う方
⇒ 愚痴からは何も生まれません。愚痴を言って、一瞬スッキリするかも知れませんが、問題が解決される訳ではありません。また言い訳がましくもなってきます。それによって、思考も行動も停止します。しかし、物事を前向きに考えられる事ができる人には、アイディアが溢れてきます。


・自分の意見が絶対正しいと言う方
⇒ 自分の意見に凝り固まることで、自分自身の中で制限化されてしまいます。それにより、思考が停止します。さらに、思い込みにより、失敗するケースも多々あります。私がこれまでに関わってきた中で、成功していく人、結果を出す人の共通点は、素直さと謙虚さを持ち合わせている人です。


ほかにも

・中途半端な気持ちで導入を考えられておられる場合。
・コンサルティング契約をしただけで結果を期待される方。
・私のアドバイスやサポートを素直に聞くことができない方。
・すべて受身で、自分から行動や努力をしようとしない方。
・本気で学校改革を考えていない方。

  などはご遠慮ください。

 また、わたしが、いくら親身にアドバイスをしたとしても、疑い深い態度や反抗的であったなら、コンサルティングは、機能しません。

 例えば、ご相談をお受けしたとしても、その事例を詳しく知るために、こちらからデーターのご提出などをお願いするケースがあります。そんな時に、一々拒否をされていたら、的確なアドバイスはできません。(コンサルタントはクライアントさまの秘密を固く守る義務がありますのでご安心ください。)

 このような方は、他社のコンサルタントにご相談くださるようお願いします。



 とにかく物事を前向きに考えられ、積極的に行動できる人であれば、上林のコンサルティングにマッチしますので、結果が早くでることを保障します。

 

  気になる料金について


 コンサルティングを受けることで、より効果的に募集活動もできることでしょう。また、繁栄する学校に向けて着々と基礎づくりを進めることも可能になります。

 ところが、通常コンサルティングの場合はかなり高額設定になってしまいます。(他社の場合でもコンサルタントの費用は○百万円もします。)これでは、中々、多くの学校に普及できません。

    そこで今回、ご提案の

会員制通信コンサルティング

  ●
『教育への燃えたぎる情熱を注ぎ込む学生募集方法』(ガイドブック)
  ●『繁栄する学校の骨格をつくる』(ガイドブック)
  ●『スクールコンサルティングツール』
  ●通信コンサルティング(電話とメールによるアドバイス、サポート。20回

   ★プラス学校訪問によるコンサルティングを1回行ないます。
  
   


         1年契約の価格を63万円(税込み)とさせていただきます。


 1月あたり5万円という低価格です。

これは、コンサルティングを通信にしたからこそ可能にできた価格です。
通常の学校訪問するようなコンサルティングでは到底無理な価格設定です。


そして、入学者を1名を獲得できれば容易にペイする価格です。
でも、入学者1名を獲得するために、わざわざコンサルティングの必要もないでしょう。
コンサルティングをするからには、それなりの募集成果を出してもらうつもりです。


 でも、ここでいくら「これは、凄い!」と申し上げても、実際どうなるかはわかりません。導入前に不安を抱えるのは当然のことですし、慎重に行動することは経営者として大事なことです。




さらに…
今回限りの特典1

実は、貴校を訪問してのコンサルティングを計1回無料でさせていただくのは、今回テストとしてご提供するものです。今後もこの価格帯という保障はありませんので、この機会をお見逃しないようお願いします。
(但し、大阪府、兵庫県、京都府以外の場合は、宿泊費、交通費は別途必要になります)

 効果的なコンサルティングを進める上で、始めにコンサルタントが学校訪問をして、直接、いろんな情報を知ることはとても重要です。また、今後、電話やメールでやりとりをする上でも、担当者とも面接することでコミュニケーションを取りやすくなります。
 ところが、訪問によるコンサルティングの代金は、
1回あたり105,000円掛かります。それだけでも105,000円になってしまいます。ですから、通信コンサルティングの考え方は良いのですが、はたして当方として採算が合うかどうか未知なわけです。

 そのために、今回限りという表現を使わせていただいております。



     「お値打ちなことは分かった!」「でも不安なんだよ」

       そのように仰られるのはごもっともです。 分かりました!

さらに…
今回限りの特典2


メールでのコンサルティングを1年間、何回でも無料でお受けいたします。

通常は、電話とメールのコンサルティングの合計が20回まで無料なのですが、今回お申込みの貴方様には、よりコンサルティングの成果を上げて頂きたくおもい、メールでのコンサルティングを無料でお受けさせていただきます。

★ 但し、この特典企画は、いつ、なくなるかも知れませんのでご了承ください。





今、このチャンスをお見逃しないように!
  今こそ、貴校をより発展させるチャンスです!



       もしあなたが

そんなことは百も承知だ! わかっている! でも・・・

「メンドクサイんだ!」

このひと言を言い訳にして、「まっいいかー」と学校繁栄の基礎になる問題を
ついつい後回しにしているとしたなら・・・



たくさんの競合校が、こっそり貴方様の学校を追い越そうと企んでいます。

これでも「メンドクサイんだ!」 とはいえないでしょう。



募集方法を少し変えるだけで、募集成果が上がるこることはわかっているけど・・・

「どうやって募集担当教員に落とし込んだらよいかがわからない!」


この理由だけで現状放置されているなら
今が良い機会です!



「ウチだけでなく学校業界の現状は、どこも厳しい。」

しかし、みすみす負のスパイラルに入るかもしれないと分かっていて、他校と同じように放置しておくと、
悪い予想が的中してしまいます。


ここまでお読みの貴方様は

「行動することが遅れれば遅れるほど、一刻一刻と損を膨れ上がらせることになる」

という事実にお気づきのことでしょう。

「今までのやり方では、現状を変えられない。
そのためには外からの風を入れる必要がある。」


とご決心されたと思います。




スクール・コンサルティング
受ければ、貴方様の抱える学校経営の悩みはどんどん解決いくことでしょう


このように、教育への燃えたぎる情熱を注ぎ込む学生募集方法さえ実行すれば、
募集定員割れの問題や学校のレベル低下の問題は解決方向へと向かいます。


それはつまり、あなたの学校経営上のあらゆる問題を一度に解決してしまうということでもあります。

なぜなら、学校経営におけるほとんどの問題というのは、最終的にはすべて「学生募集」で解決できるからです。

さらに、もっと【教育への燃えたぎる情熱を注ぎ込む学生募集方法】をつきつめていけば、顧客である学生満足度を向上させたり、口コミ効果を増やしたり、学生のやる気を上げたり、さまざまな場面で活躍します。

教員と学生をあなたの教育理念の信者にすることだって、いともたやすくできてしまいます。

そういった魔法の【教育への燃えたぎる情熱を注ぎ込む学生募集方法】を学校改革のために使いたいはずです。
まずは第一歩を踏み出してください。



【教育への燃えたぎる情熱を注ぎ込む学生募集方法】『繁栄する学校の骨格をつくる』はたとえ初歩の初歩をかじっただけでも、

・ その日から即、効果が教員と学生の笑顔になって反映されることでしょう。

・ おもしろいほど受験生が増えるようになるでしょう。 

・ 三ヶ月後には、笑いがとまらないほど貴方様の燃えたぎる情熱が伝染していくことでしょう。

・ ホンモノの学生募集が堂々と展開できます。

・ 永久的に繁栄する学校の基礎としてブランド構築することが可能になります 。



そして、スクールマーケティング実践会のコンサルティングを受ければ、

貴方様がただ 「メンドクサイ」 という理由だけで、「まっいいかー」と
つい後回しにしていた学校経営上のあらゆる問題が
解決する方向へと進みだします。


たとえばこんなふうに!

・ あなたの最も欲しかった繁栄する学校が手に届くようになる
・ 赤字経営とは無縁になる
・ 経営を拡大できる
・ 教育レベルをあげられる
・ 
教職員と学生から絶大な信頼を得、尊敬の念を持たれるようになる
・ 教員にやる気がみなぎる

・ 学生全体のモラルやマナーのレベルが上がる

 学校の評価が上がる
 心配事から開放されて、常に自信と積極性に満ちた人生となる

       たった1年できることを、やるかやらないかで、
       あなたの手にする未来が180度変わります。



 さあ、あなたの輝かしい未来に向かって、
成功への一歩を踏み出しませんか?

フォームより申込みをいただいた後に、当社よりご通知のメールを差し上げます。


あなた様の輝かしい未来に思いを馳せながら
ワクワクしてお待ちください。



追伸:1

 コンサルタント料は高いという偏見があります。

でも、その高いという基準は、何と比較してのものでしょうか?

たとえば、広告に100万円、いや200万円かけたとして、いったい
どれだけの受験生を獲得できるでしょうか?

広告には何名受験するかの保障などどこにもありません。
あるのは、資料請求の数がおよそ何名というくらいです。

資料請求がどれだけあっても受験に結びつかないのでは、何の意味もありません。
学校の根本的な問題を解決し、受験者数を増やし、費用対効果も上げることができて、コンサルティングが成功したと言えます。
もし、そんなコンサルタントがあれば、高いでしょうか?



追伸:2

貴方様がどんな経済の波にもゆるぎない、
将来的に強固で不動の繁栄する学校を構築したいならば 、
私は貴方様の力になります。

私にはそれができます。
私に任せてください。

あとは、貴方様の意思ひとつです。
この機会をつかむも逃すも、貴方様の決断力ひとつにかかっています。

この素晴らしい情報を得たのは、貴方様の向上心です。


だからこそ、今、貴方様はこのレターを読んでいるのです。

後は、貴方様の決断次第です。


最後までお読みいただき有難うございました。

上林厚司郎

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