学生を集める学校コンサルタントのコンセプト

定員割れでお悩みの学校に効果的な学生募集の方法、繁栄するための学校経営、経費削減などについて学校コンサルタントがアドバイスします。

コンセプト戦略

募集成果を決定するのは、強いＵＳＰ（独自の優位性）をもつ
コンセプトであるかどうかです。

マーケティングにおいては、①リスト、②ＵＳＰ（独自の優位性）、③セールス（セールスレター）
の３点が重要ポイントになります。

資料請求者がどれだけあるか、学校の強みがどれだけあるか、営業力（広報力）は？ということです。

その中でも、ＵＳＰ（独自の優位性）が他校よりダントツに秀でていれば、募集力は強くなります。

ＵＳＰが強いと、見込み客である高校生は、その学校への入学に興味をもつに違いないからです。
どれだけ資料請求リストが多く集められたとしても、どれだけ上手いセールスレターによる広告を多く出したとしても、ＵＳＰが弱いと、中々、入学には結びつかないものです。

ですから、学生募集で成功するためには、いかにして強力なＵＳＰをつくるかが鍵になります。

そして、このＵＳＰをいかした「募集コンセプト」、「学校コンセプト」をつくることが、何より重要なことなのです。

募集で成功している学校では、この「募集コンセプト」、「学校コンセプト」が、他より際立っていることが特長です。

コンセプトを簡単に構築する方法があります

コンセプトが大切なことはご理解いただいたと思いますが、一般的にはコンセプトを考え構築することは並大抵なことではありません。

そこで、誰でも質問に答えていくだけの作業で、コンセプトが作成できてしまう※ツールをご用意しました。（コンサルティングでは、誰でも同じようにできるという再現性があることが重要です。）

このツールを使うことで、だれでも簡単にＵＳＰやキャッチコピーを作成できるようになります。

さらに、マーケティングに応用できる様々な活きたアイディアも簡単に出せるようになっていますので、とても便利で実用的なツールです。

※「ダントツ化構築シート」というツールです。
この秘密兵器をコンサルティングに用いることで、あなたの学校に強力なコンセプト、競合を引き離してしまうＵＳＰ、そして、限りない多くの発展的なアイディアを構築できるのです。

もう少し、詳しく聞いてみたいことがある方は、下記をクリックください。

取り合えず、学校コンサルタント上林厚司郎に質問する