学校コンサルタント上林厚司郎のコンサルティングが低価格だと言い切る理由とは…

コンサルティングは高額だ！

コンサルティング料金は高額だというのが、世間の常識です。

でも、それは、コンサルティング料金を何と比較したものなのでしょうか？

単純に１００円と１万円を比較した場合、１００円より１万円の方が高いということになります。


商品の価値

しかし、いくら１００円で購入できる安い商品でも、自身が欲しいものでなければ、購入したその商品には１００円の価値どころか、そんな商品を買う事で１００円をドブに捨てるようなものです。

ところが、たとえ１万円と高額な商品でも、自身が以前からずっと欲しいものであり、期待どおりの待ち望んだものであれば、その人にとっては１０万円だしても惜しくないことでしょう。


コンサルティングの価値

同じように、コンサルティング料金でもコンサルタント会社によって様々な料金体系になっており、１年間契約で５００万円、１０００万円掛かるところもあれば、１回のコンサルティングが２万円程度のコンサルティング会社もあるので、比較が難しいところです。

上林厚司郎がコンサルティング料金を設定するときに基礎とするのは、クライアント様が成果に充分満足でき、期待以上の価値を与えることができるかどうかを目標に置いています。

では、どうすればクライアント様を満足させられるという目標を達成できるかと申しますと、

�@事前に充分にクライアント様に上林厚司郎の学校コンサルティングについて理解してもらう。
　　充分納得の上で、コンサルティングを導入してもらう。

そのために、本来、有料レポートで販売していたものを無料で差し上げたり、無料メールセミナーやブログのなかでも、ここまで暴露するのかというようなコンサルティング内容を惜しみも無く発表しているのです。

実は、そのことによって、「あぁ、ウチでは出来ないなぁ。」とか、「これなら、私の方針と一緒だから是非導入したい！」と、積極的なクライアント様を選別できるということも考えて行なっているのです。

�Aクライアント様のお悩み、問題点、そして、「具体的に何をどうして欲しいか？」を教えてもらい、「そのために資金や人的エネルギーをどれだけ投資できるか？」を聞かせてもらいます。
その上で、「出来る方法と期待できる成果」をお教えいたします。

クライアント様によって、お持ちの資源力は様々です。
ですから、出来る方法、出来る成果もケースバイケースになって当然です。
「出来もしない方法や出来もしない成果」を押し付けても、コンサルティングは成功できないどころか、トラブルの原因にもなってしまいます。

正直にクライアント様が現状で「出来る方法と期待できる成果」をお教えして、充分納得された上で、コンサルティング導入を検討してもらっています。
その結果、そういう納得されたクライアント様しかコンサルティングを導入していない。
だからモチベーションも高く、成果もあがり満足度も高いのです。

ですから、学校コンサルタント上林厚司郎のコンサルティングでは、クライアント様の満足度が高いのです。
満足度が高いとは、クライアント様が期待する以上の成果を上げているということなのです。

これが、低料金だと言い切る理由なのです。

もう少し、詳しく聞いてみたいことがある方は、下記をクリックください。

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